ホタテの美味しい食べ方!貝柱・ヒモのお刺身とその他のおすすめ

活ホタテはやっぱりお刺身がおすすめ

ホタテにはいろいろな食べ方がありますが、活ホタテはやはりお刺身で食べるのがおすすめです。
新鮮なホタテのお刺身は他の調理方法と違い生のホタテ独特の味わいを楽しめますから
、ぜひその美味しさを堪能しておきたいものですね。ホタテをお刺身で食べるとなると、
当然活きたホタテを自分で捌かなくてはなりませんが、ホタテを捌くのはそれほど難しい作業ではありません。
何度かチャレンジすると手際よく捌けてしまうので、コツを学んでぜひチャレンジしてみてくださいね。

意外と簡単!ホタテの捌き方

 

家庭でホタテを捌くために必要になるのは、ホタテ専用のヘラもしくはステーキナイフ、軍手、周囲を汚さないための敷物の3つです。
特別な道具や工具は必要なく、家庭にある道具で捌けてしまいますよ。
貝殻のフチで手を切ってしまう恐れがあるため、捌く際は必ず軍手を装着しましょう。
また活きの良いホタテはすぐに口を閉じてしまうため、指を挟まれないよう注意してくださいね。

 

ホタテを捌く際は、まず向きを確認しましょう。平坦な面を上に、膨らみがある面を下にして手のひらに乗せます。
次にヘラをホタテの口に差し込んで、貝殻の上面に添わせながら身と貝をゆっくり切り離していきます。
貝柱を切り離してしまえば貝は簡単に開きますが、急いで切り離そうとすると貝柱が崩れてしまうので注意してくださいね。

貝殻が開いたら、そのまま二つに割って上の貝殻は外してしまいましょう。
刺身として食べられるのは貝柱とヒモの部分だけです。
貝柱を残してヒモとその他の部分を手で取り外し、最後に貝柱の下にヘラを差し込んで貝殻と切り離します。
貝柱以外の部分は簡単に取り外せるため、ヘラなどを使う必要はありません。
ヒモも軽く引っ張るだけで簡単に外せてしまいますので、他の部分との繋がりを確認しながら分解していきましょう。

刺身を美味しく食べるコツ

捌いたホタテをお刺身として食べる際、貝柱はそのまま食べられるので好みの厚さに切りましょう。
ヒモはぬめりがあるため、美味しく食べるためにはまず塩をまぶし、少し時間を置いてから軽く揉んで水洗い、ぬめりをきれいに取ってくださいね。
長すぎて食べづらい場合にはヒモを適当な長さに切っても良いですね。


包丁を使わなくとも手で千切れます。貝柱はとろりとした甘さ、ヒモはコリコリの食感が楽しめるのが、活ホタテのお刺身の魅力です。
お醤油を少したらしていただくのが絶品ですから、活きの良いホタテを手に入れた際はぜひ自分で捌いてお刺身を楽しみましょう。

貝の口が開かない!力づくでなく落ち着いて捌こう

活ホタテを捌く際に苦戦しがちなのは、やはり貝の口でしょう。
生きている貝を捌こうとすると、ヘラを貝殻の中に入れた瞬間に口を閉じてしまうといったことがしばしばあります。
もしホタテが口を閉じてしまった場合には、無理矢理こじ開けるのではなく、しばらく安静にして様子を見てくださいね。
貝の閉じる力は思った以上に強いため、ヘラで力づくで開けるというのはそう簡単なものではありません。
またヘラを差し込んだ瞬間に口を閉じて指を挟まれてしまうことがあるため充分気をつけてくださいね。

 

ホタテの口が閉じている場合には、口の隙間を探してへらを差し込み貝柱を切り離しましょう。
隙間がない時はキッチンはさみなどで貝殻の端を少し割るなどして隙間を作り、そこからヘラを差し込んでください。
捌く際、最初は貝の口を開くのに手こずることが多いものの、慣れとコツさえ掴んでしまえば特に難しい技術は要りません。
ホタテの美味しい食べ方としてやはり刺身は外せませんので、ぜひ捌き方をマスターしてくださいね。

お刺身以外のホタテの美味しい食べ方

ホタテは活きの良さを活かしてお刺身で楽しむのがおすすめですが、加熱調理でももちろん美味しくいただけます。
ホタテは特にバターとの相性が良いため、調理する際はバター焼きが特に美味しいですよ。
刺身では無理な生殖器も加熱すれば食べられるので、少しでもホタテを無駄にしたくないという時はぜひバター焼きにしてみてください。
少しのバターで炒めた後に軽く醤油をたらすだけで最高のおかずになります。
お酒を飲む人はおつまみにも最適ですよ。

 

ホタテの旨みを活かした料理なら、シーフードカレーもおすすめです。
いつものカレーにホタテの貝柱とヒモ、生殖器を入れて煮込むだけなので難しいことはありません。
ホタテを一緒に煮込むことでカレーに旨みがプラスされ、いつもと違う独特の味わいを楽しめますよね。
海老やイカなどがある場合にはホタテと一緒に煮込むことで、より海の幸の旨みたっぷりの美味しいカレーに仕上がります。
カレーのような煮込み料理は旨みの一滴も無駄にせずホタテを贅沢に楽しめる料理ですから、
余すことなくホタテを楽しみたいという際にはとてもおすすめのメニューですよ。

 

活ホタテの楽しみ方の一つに、貝付きの食べ方があります。
貝殻をお皿にして貝柱を楽しめるのは活ホタテならではの魅力なので、こちらの食べ方もとてもおすすめですね。
貝殻付きならバター焼きも良いですが、一押しの食べ方は酒蒸しです。活きホタテをそのまま鍋に並べてお酒を入れて蓋をするだけ。
殻が開いてお酒の匂いが飛べば完成です。
海の風味を逃さないように洗わず調理するのがポイントで、砂出しも必要ありません。
蒸している間に身から海水が出て丁度良い塩加減になることから、味付けも不要です。
加熱しすぎてしまうと身が縮み固くなってしまうため、半生状態で火から取り上げるのがベストです。
磯の香りを楽しみたい場合には酒蒸しが絶品ですから、貝殻から汁を零してしまわないよう気をつけて美味しくいただいてくださいね。


殻とセットでホタテを楽しむ際は、いったん身を殻から外して調理すると食べる際に苦戦せずに済みます。
特に食べなれていないと、せっかく調理したのに貝柱が殻から上手く外れず旨みの汁を無駄にしてしまうといったことがありますから、
一旦ヘラで殻と身を剥がしてから調理するのがおすすめですね。
殻付きで調理する際は火を通すことであふれ出てくる旨みの汁を無駄にしないよう気を付けるのがポイントなので、
うっかり外したり捨ててしまったりすることの無いよう気をつけてくださいね。

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