サバ缶の栄養成分は健康に欠かせないものだらけ?

サバ缶は美味しいだけではなくたくさんの身体に良い成分が入ってるのはご存知でしょうか?今回はサバ缶の栄養について書いていきます。

栄養豊富なサバ缶の成分

サバの缶詰は生のサバよりも栄養価が多くサバを焼いたときに出る油や本来だったら捨ててしまうようなサバの骨まで丸ごと煮込まれた状態で缶詰になっているので、通常の生のサバよりも栄養価がとても凝縮されています。

不足しがちなタンパク質が豊富でその他にも主な栄養素がこちら。

・DHA(ドコサヘキサエン酸)

・EPA(エイコサペンタエン酸)

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・ビタミンB12

・ナイアシン

・ビタミンD

・カルシウム

・セレン

などなど、主な栄養素だけでもここまでありますがそれ以外にもビタミン群やミネラルが含まれているので栄養不足になりがちな方にはとても助かります。

 

次に上記の成分を抜粋して効能を見ていきましょう。

サバ缶の成分別の効能

DHA

サバの缶詰に多く含まれる、DHAは(ドコサヘキサエン酸)はセロトニンの分泌を助けてくれるのでストレスの緩和につながります。セロトニンとは通称「幸せホルモン」と言われていて脳内物質でセロトニンが不足すると緊張感や焦燥感が強くなりうつ病などの原因になってしまいます。

 

それとは逆にセロトニンが充実しているとドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の調整をしてくれるので気分や感情をコントロールして調整してくれる作用があります。

EPA

DHAと同じくサバの缶詰に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラにして健康な血液の状態にする効果があり他にも中性脂肪値を下げたり心臓病や動脈硬化を防ぐなど様々な効果があります。

 

EPAは人の体では作られづらいとされる必須脂肪酸で魚の油に多く含まれていますがサバにはマグロに次いで多くのEPAが入っていますので、マグロより安くより多くのEPAを摂取しようと思ったらサバ缶がベストですね!

ビタミンB2

老化の原因である過酸化脂質をやっつける作用があり皮膚、粘膜、髪の毛や爪の細胞の再生などに効果を発揮します。また気になる脂質や糖質を分解しエネルギーに変換する際の補助の役割もあります。身体の疲労感や肌荒れ、口内炎などにも良いみたいですね。お酒をよく飲む方や塩辛いもの、油ものが好きな人は積極的にとると良い成分です。

ビタミンB6

炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝を助ける補酵素というビタミンで不足してしまうと疲れやすくなったり肌荒れや口内炎になりやすくなってしまいます。人間の身体に欠かせないもので神経伝達物質(気持ちを落ち着かせる)の生成に必要な働きを持っています。

ビタミンB12

赤血球の合成、神経伝達物質の流れを良くし、ホルモンの分泌を整えてくれます。動物性食品に含まれていて体内に入ると分離し胃の壁から分泌される内因子と結合しやがて腸から吸収されます。不足すると悪性貧血、手足のしびれなどの症状も出るそうですが多くの食品に含まれていて不足することはあまりないそうです。また、近年男性のうつ病のリスク低下させることが指摘されておりアルツハイマー病の予防に関係しているかもしれないとのこと。

 

まだまだたくさんありますが長くなりそうなのでこの辺にしておきます。

サバ缶は毎日の食事にバランスよく

サバ缶を食べることでとても身体に良いことはわかりましたがただそれだけを食べるのではなくバランスの取れた食事を心がけましょう。

 

毎食とり入れるのではなく一日に一個くらいに留めるのがいいかもしれませんね。缶詰製品はどうしても味付けをしているせいか塩分などが多く入っていることもありますので注意も必要です。

食べすぎ注意!サバ缶の塩分の量は?知っておくと便利な豆知識とは?

この記事を参考にサバ缶で健康維持をしてみてはいかがでしょうか?

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