台風24号の影響で関西全域が停電して、ライフラインがほとんど止まって皆様大変な思いをしたと思います…

僕の住んでいる地域でも1日以上停電していて本当に泣きそうになりました。

そんな中でもやはり食事に関しては特に苦労しましたね、電気が止まっているので

冷蔵庫も動かなくてほとんどの食材がダメになってしまって、食べるものがほとんどありませんでした。

そんな中、缶詰だけは常温でも腐らず長期保存ができるのでとても重宝しました。

今回は被災時でも、美味しく食べれるサバの缶詰を紹介していきたいと思います。

 

【栄養豊富なサバの缶詰!!】

サバの缶詰は生のサバよりも栄養価が多く、サバを焼いたときに出る油や、本来だったら捨ててしまうようなサバの骨まで丸ごと煮込まれた状態で缶詰になっているので、通常の生のサバよりも栄養価がとても凝縮されています。

被災時に不足しがちなタンパク質が豊富で、その他にも主な栄養素として

・DHA(ドコサヘキサエン酸)

・EPA(エイコサペンタエン酸)

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・ビタミンB12

・ナイアシン

・ビタミンD

・カルシウム

・セレン

などなど、主な栄養素だけでもここまでありますが、それ以外にもビタミン群やミネラルが含まれているので、

栄養不足になりがちな被災時にはとても助かります。

 

【災害時でも役に立つ鯖缶の栄養効果!】

 

先ほど言ったように栄養豊富な鯖缶ですが、

栄養価だけだと、どう体にいいのかわかりずらいと思うので、

効能効果を少しご紹介したいと思います。

1 ストレスの緩和

サバの缶詰に多く含まれる、DHAは(ドコサヘキサエン酸)は、セロトニンの分泌を助けてくれるので、ストレスの緩和につながります。

セロトニンとは、通称「幸せホルモン」と言われている、脳内物質で、

セロトニンが不足すると緊張感や焦燥感が強くなり、うつ病などの原因になってしまうんです

それとは逆にセロトニンが充実しているとドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の調整をしてくれるので、気分や感情をコントロールして調整してくれるんです

非常時の時はどうしても不安や恐怖が強くなってしまうのでサバ缶でセロトニンの量を増やして、不安と戦っていきましょう!!

2 血液、血流の正常化

災害時ではバランスの摂れた食事を摂るのが難しく、なおかつストレスの影響などで血液がドロドロになってしまいますが、DHAと同じくサバの缶詰に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラにして健康な血液の状態にする効果があり、他にも中性脂肪値を下げたり、心臓病や動脈硬化を防ぐなど様々な効果があります。

EPAは、人の体では作られずらいとされる必須脂肪酸で、魚の油に多く含まれていますが、サバにはマグロに次いで多くのEPAが入っていますので、マグロより安くより多くのEPAを摂取しようと思ったらサバ缶がベストですね!

 

【まとめ】

・非常食として約3年間の長期保存が出来る。

・被災時のストレスや栄養不足を助けてくれる。

・値段も手頃で売っている場所や種類が多い。

被災時でも役に立つ栄養豊富なサバ缶、非常食として準備してみてはいかがでしょうか?