秋の味覚のひとつといえば秋鮭。程よい身の脂とパリッとした皮がたまらない・・・。想像しただけでもよだれが出そうです。そんな秋鮭ですが年々漁獲量が減少し価格が高騰しているのはご存知でしょうか?我々日本人の食卓から鮭が消えてしまう!?そんなバカな!なんてこった!今回は鮭の漁獲量の減少の原因についてです。

 

鮭の漁獲量減少の原因

鮭の数が減っているのにはいくつかの原因が挙げられます。まず一つ目は来遊数の減少です。鮭が川で生まれて海に旅立ち、その後また生まれた川へ帰ってくるという話は知っていますか?日本だけではありませんが世界の海を旅した後に日本近海へ戻ってくるのですね。それがどうしたことか2004年頃から減少の一途をたどってしまっているのです。

 

特に太平洋側沿岸の漁獲量が著しく低迷していることが分かっています。となると原因は他の海にあるかもしれません。近年ロシアでの鮭の漁獲量が増加しているともいわれています。それに南アメリカ主にブラジルなどでの健康ブームで鮭などが食されるなどありその為、減少してしまっているのではないかといわれています。

 

更に今年は台風の影響もあって鮭の漁獲に直接的なダメージを受けたことも原因のひとつに挙げられます。

 

漁獲量減少による価格高騰

鮭の漁獲量が減ることによってもちろん消費する私たちにも影響が出てきます。スーパーなどで鮭を購入する際「最近ちょっと高くなった?」と感じたことはありませんか?おおよそですが今まで200グラム100円~200円のものが300円~400円になっているなんてこともざらにあります。

 

スーパー側も仕入れ値などの問題で頭を抱えることでしょうし、今まで食卓の定番だったのにとても手が出せない魚介類になってしまうかもしれないのです。

 

鮭だけではありません。同時に値段が跳ね上がるのがもう一つあります。なんだと思いますか?

 

鮭と同時に高級品に?イクラ、スジコの運命

そうです。イクラ、スジコの値段がとてつもなく跳ね上がることです。そもそもイクラは私の感覚では元々高級なイメージですが・・・。回転寿司からイクラが姿を消すのはそう遠くないかもしれません。

 

イクラが食べれないことを考えると胸が痛くなってきました・・・。

 

そうならないためにも何か得策はないのか!?調べてみるとなにやら色々活動しているみたいです。

 

鮭の稚魚を放流するが・・・

北海道札幌市などで稚魚の放流の取り組みを行っているそうですが最近の情報では放流した稚魚がほとんど死んでしまっているかもしれないとのことなのです!

 

それでも諦めずに頑張ってほしいですね。活動している人たちの努力で私たちの食卓が守られるならどんどん応援したいです!

 

まとめ

・鮭の漁獲量は年々減少している。

・鮭の漁獲量減少により価格が高騰している。

・日本の漁獲量減少の原因は他国の漁獲量増加によるものかもしれない。

・同時にイクラ、スジコも価格が高騰する。

・放流の取り組みなどを行っている。

 

あぁ、どうしよう・・・鮭が食べたくなってきた~。

それでは!