のどぐろのお刺身などで残ったアラ骨、まさか捨てたりしないですよね?もし今まで捨てていたのなら後悔してください。そして心の中で漁師さん、のどぐろさん捨ててしまってごめんなさいと3回くらい唱えましょう。そのくらいしてもいいほど美味しいものってことですよ!

アラ骨の味噌汁は美味しい

魚を三枚卸したあと残ったアラ骨はどうしていますか?のどぐろだけではなく他の魚もですが結構いいダシが出るんですよ?作ったことのない人はめんどくさがらずにやってみてください。魚の汁物は本当に美味しいものです。

別にすぐに作ろうとしなくてもラップをして冷蔵庫や冷凍庫に入れておけば後からでも作れます。そしてアラ骨の汁物は簡単なのですぐに出来ます。おかずに困ったときに便利ですよ!

捌いてもらってアラ骨も忘れず持って帰ろう!

スーパーなどで丸々一匹買うと鮮魚コーナーの中の人が大体捌いてくれます。アラ骨を入れてくれる所もありますが身だけのところもあります。買う側からすれば余分な骨がなくなってよかったなんて思うかもしれません。しかし販売する側はアラ骨も売れるので一石二鳥なのです。

考え方によっては買う側も一石二鳥かもしれませんが私から言わせれば損としかいえません。

残しておけば汁物だけじゃなく色々使えるのです。ちゃんとアラ骨も入れてもらわないともったいないですよ。もし入っていなければ「アラ骨も入れて下さい」と言えばOKです!

のどぐろの味噌汁の作り方

汁物はとても簡単なので心配しないで下さいね。

【用意するもの】

・アラ骨(150グラム)※あらかじめ程よい大きさにしておく

・味噌(量はお好み)

・水(500ml)

・ネギ

・お好みで豆腐をちょっと

まずお湯を沸かします。お湯が沸騰したらアラ骨を投入します。お好みで豆腐を少し入れても良いでしょう。ひと煮経ちしたら味噌をお好みの量溶かし、ネギを加えて完成です。

顆粒のカツオだしなどは入れないのかって?入れても美味しいと思いますがアラ骨から充分に美味しいダシが出ているので私は必要ないかと思います。

味噌がない場合

味噌がない場合はお吸い物にする手段もあります。こちらの作り方も簡単で用意するものは先ほど紹介した味噌汁の材料の味噌以外となり新たに白だしを用意してください。

沸騰したお湯にアラ骨とその他具材を投入します。白だしをひと回ししてネギを加えれば完成です。薬味はネギの代用で三つ葉でもいいでしょう。

のどぐろの味噌汁を作る際の注意点

味噌汁を作る際の注意点をいくつか挙げておきます。

のどぐろのアラ骨は大きく分けて背骨、腹骨、頭、中骨になります。まず頭の処理の確認ですがエラがちゃんと取り除かれているか確認しましょう。エラが入っていてもなんら問題はありませんが一般的に可食しない部分ですので必要ありません。

次にアラに残った細かなウロコの除去です。特に気にならないならそのままでもいいですが口に入ってきたら結構不快です。包丁の先で軽くこそぐだけで取れます。

最後は背びれなどをあらかじめ取り除いておくことです。こちらも気にならなければそのままでOKです。間違って口に入ると怪我をする恐れもありますので取り除くことをお勧めします。特にこどもに食べさせる場合は注意してください。

まとめ

・アラ骨で作る汁物は美味しい。

・以外と簡単に作れる。

・スーパーの鮮魚コーナーなどで捌いてもらった際、アラ骨も持ち帰ることが出来る。

・顆粒のカツオだしなどを入れなくても充分にダシがでる。

・エラ、ウロコ、ヒレを除去しておくと良い。

魚のアラの汁物はほとんど同じような作り方が多いので他の魚で作ってみてもいいかもしれませんね!

それでは!