のどぐろにはどのような栄養分があるのか?

またカロリーはどのくらいなのか?

美味しいだけではない!?のどぐろが健康に良いわけとは?

のどぐろは栄養のかたまり!?

のどぐろにはたくさんの栄養分があります。

食べて美味しい、身体にも良い。

こんなにも栄養があったのか!と調べていて驚くほどでした。

まさしくこの魚は栄養のかたまりではないのかと思いました。

それではその栄養成分と働きを紹介します。

ノドグロの脂は実は身体に良い!

干物や塩焼きなどで溢れだすノドグロの脂ですが動脈硬化や様々な病気などを気にしている人には見るだけでちょっと心配になってしまいますね。ですがノドグロの脂は身体に悪いどころか嬉しい効果が期待できるのです!

ノドグロの脂にはEPAという成分が含まれています。これ、どこかで聞いたことありませんか?近年サプリメントなどで多く取り上げられ話題になっている成分の一つですね。このEPAの正式名称はエイコサペンタエン酸とよびます。

n-3系脂肪酸という種類でオメガ3系や必須脂肪酸とも呼ばれていますね。難しい呼び方でややこしいので簡単に説明すると、本来身体の中でほとんど作られない種類の成分だけど摂取する必要がある成分ということです。

このEPAの活躍により動脈硬化や心筋梗塞、血管の病気などの予防が期待できるのです。他の脂とは違い身体に良い働きをしてくれる脂ということですね!

次に同じくノドグロの脂に含まれるDHAという成分ですがこちらも誰もが知っている有名な成分ですね!ただ名前だけで身体にどんなふうに良いか知らない人も多いみたいです。

こちらも簡単に分かりやすく説明するとDHAとは脳や神経系に多く含まれている成分なので摂取することにより脳に良い効果が期待できるということになります。さらにDHAはEPAの濃度を上昇させる効果があるそうです。成長期のお子さんやご年輩の方にも嬉しい魚です。

ノドグロの脂にはこの両方の成分が備わっているため健康に良い上質な脂ということが分かります!

ノドグロを食べたら太る?気になるカロリーは?

あれだけ脂があるとカロリーとか半端じゃないよね?って思いませんか?心配ありません以外にも他の魚を食べるよりヘルシーな魚なのです。普段からカロリーを気にしている方やダイエット中の方でも心配なく食べれるのがノドグロです。

100グラムあたりの魚のカロリーをまとめてみましょう。

サンマ   310kcal

マイワシ  244kcal

サバ    202kcal

ブリ    257kcal

アナゴ   194kcal

タイ    194kcal

マグロ(トロ)344kcal

のどぐろ  185kcal

だいたいスーパーなどでよく見る魚と比較してみました。その中でもノドグロは以外にも低カロリーなのです。

また、ノドグロはその味や食感などから白身のトロと呼ばれていますがマグロのトロと比較しても圧倒的にヘルシーなのが分かります。

脂っこいイメージからカロリーが高いと勘違いされているノドグロですが心配なく食べれる魚なのです。

ノドグロの栄養素と期待できる病気の予防

先ほど紹介した成分の他にもノドグロにはたくさんの栄養があります。どんな栄養で身体にどんな効果があるのかまとめてみました。

【カルシウム】

高血圧、動脈硬化、けいれん、筋力低下、イライラ感、抑うつ感、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

【カリウム】

脳卒中、血圧を下げる

【ナイアシン】

肌荒れ、口角炎、脂肪肝、倦怠感、二日酔い

【ビタミンA】

動脈硬化、心筋梗塞、老化予防、がん予防

【ビタミンB1、B2】

口内炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防、イライラ解消、むくみ解消、肌荒れ

ノドグロはその昔【滋養の魚】として病人の回復にと用いられたという説もあるくらい栄養豊富な魚なのです。

DHA、EPA

これは魚近年魚のサプリメントなどでも有名な成分ですね。

主な役割は

中性脂肪を減らし善玉コレステロールを増やし、血液をサラサラにすることにより血栓ができるのを防ぐ役割を持っています。

皮膚炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、集中力低下などに効果がみられるといわれています。

ビタミンA

目の神経伝達物質をつくる役割を持っていてその他にも

喉や胃腸などの粘膜にある細胞分裂を助ける役割もあります。

免疫力を正常に保つことから風邪予防などに効果的です。

そのほか老化、ガン予防、心筋梗塞、動脈硬化を防ぐ効果もあるそうです。

ビタミンB1、B2

これは豚肉に多く含まれる成分ですね。

ビタミンB1は身体に蓄積する疲労成分の乳酸を分解する力があります。

主に疲労回復、イライラ解消、むくみ解消、肌荒れ、口内炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防などに効果的といわれています。

カリウム

血圧を下げてくれる効果があるといわれるカリウムですが、

脳卒中の予防などにも良いとされています。

ナイアシン

倦怠感、肌荒れ、口角炎、二日酔い、脂肪肝などに良いとされています。

カルシウム

カルシウムはそのほとんどが骨と歯になりますがほんの少しだけ血液にも混ざっているそうです。

出血したときに血を固める際にもカルシウムが役立っているのだとか。

イライラを抑える役割もあるそうです。

これは有名ですね。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、骨軟化症、高血圧、動脈硬化、けいれん、筋力低下、イライラ感、抑うつ感などに良いとされています。

のどぐろは味だけじゃないことを知ってほしい

健康に良い魚はたくさん種類がありますがその中でものどぐろは上位に選ばれるのではないでしょうか。

食べても美味しい、健康に良し

美味しいだけで広まりつつありますが健康に良いことも知ってほしいところですね。

のどぐろは他の魚と比べて低カロリー

そして他の魚と比べて低カロリーなのがもうひとつの特徴です。

100グラムあたりのカロリーをメジャーな魚で例としてあげてみます。

サンマ310kcal

マイワシ244kcal

サバ202kcal

のどぐろ185kcal

このようになります。

脂が乗っていてることで有名なのどぐろですが意外とカロリーは低めです。

他の魚とは少しの差ですがヘルシーな魚なのですね。

まとめ

・のどぐろは栄養が豊富

・主に心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中、風邪予防、イライラ解消、高血圧などに良い。

・他の魚と比べると意外とヘルシー

味だけではなく健康に良い魚

いかがでしたでしょうか?

栄養成分やカロリーなど、のどぐろを食べるときに豆知識として役立ててください。