トラフグ他の魚の卵巣や精巣、肝等を買うときの注意点

一般的に人気のあるトラフグですがそのトラフグの中でも最も人気のある可食部位はご存知でしょうか?

それは知る人ぞ知る白子。
魚介類で珍味とされることの多い卵巣や精巣、肝などがありますがトラフグの精巣つまり白子は格別に美味い珍味として知られています。

 

魚の内臓は鮮度が落ちやすいためなかなか手に入れることが出来ません。トラフグの白子もスーパーなどの鮮魚コーナーでは手に入れるのが困難です。

 

地方の朝市などで手に入るのでは?と思う方もおられるかもしれませんが、その日その日によって魚の仕入れなどが異なるため毎日販売されているものではありません。

 

稀に地方のスーパーなどで頻繁に販売されているものがありますが鮮度の良し悪しに問題があります。頻繁に陳列されているものはいつ仕入れされたか分からないので完全に火を通さないといけないということになります。

 

完全に火を通したとしても魚介類の内臓は食中毒を起こしやすい傾向にあります。なのでトラフグだけでなく魚の卵や精巣、肝などを買う際は十分に注意しましょう。

 

トラフグの白子を手に入れる方法とは?

 

ではトラフグの白子を食べる方法とは?どうしたら手に入るのか?

 

まずひとつは前途でも挙げましたが朝市や漁港に直接出向くことです。市場などではその日に仕入れされたものがほとんどなので新鮮な状態で買うことが出来ます。

 

ただトラフグを丸ごと買ってしまっては調理師免許などがなどが必要になってきますので自己責任でということになります。免許を持っていない人は他の人に絶対に提供などはしてはいけません。

 

フグ毒は私たちが想像しているよりも恐ろしいものなのです。食後15分から30分でチアノーゼを起こし瞳孔が開き、口から泡を吹いてそのままお陀仏です。そのようなことにならないようにきちんと処理の済んだ白子の部位を買いましょう。

 

相場の変わりつつあるフグの白子

 

お寿司屋さんなどで食べるフグの白子はほとんど時価とされてます。ちなみに勘違いして欲しくないのは回転寿司などにある白子ですが、あれはタラの白子などをボイルして提供してあるものなのでフグの白子ではありません。

 

なかなか手に入りにくいですがお寿司屋さんなどで食べるよりかは自分で買いに行った方がコスパはいいようです。

 

家の近所に漁港や市場があれば出向いてみるのも良いかもしれませんね。