年々メジャーになりつつあるのどぐろですが
なんとなく知っているようで本当は知らない魚ではないでしょうか?
のどぐろといいますが実は正式名称ではないですし、素晴らしい栄養や
効能と美味しさを秘めている魚なのです!

今回はそののどぐろについてまとめて解説していきます!

 

目次

のどぐろの正式名称とは?


本当の名前はアカムツ
のどぐろの正式名称はアカムツです。

 

一躍ブームを起こしてのどぐろの名前で定着してしまい、
本当の名前を知らない人がほとんどです。

 

別名が標準となってしまうくらい人気があるということですね。
ムツ科は深海魚でその身に強い脂を持っています。
特にバラムツやアブラソコムツなどは体のほとんどが脂となっていて、
しかも人間の体内では消化できないことからそれをワックス毒と呼びます。

 

のどぐろはムツとは別物の種類に属するのでワックス毒はありません。
親戚みたいなもので安全に食べることができます。

実は多い地方別ののどぐろの名前

 

喉の奥が黒いのでのどぐろ。
こののどぐろの呼び名の発祥地はどこなのでしょうか?
今や日本全国で統一されつつある呼び名ですが、
私が乗っていた船のベテラン漁師の人に聞いたところ

 

何十年も前から【のどぐろ】だったそうです。

 

主に日本海側が名前の発祥となっているようです。
スーパーマーケットなどでもアカムツの表記
スーパーでたまに見かけるのどぐろの表記もアカムツと書かれていることがあります。

 

のどぐろを探していてるのに見つからない!なんてこともあるかもしれませんね。
地方特有の呼び名の場合もあるのでのどぐろを買い求める際はしっかり調べてから買い物に行きましょう。
アカムツと書いてあればのどぐろです!
まだご存知ない方は参考にしてください。

 

 

魚はそれぞれ地方によって呼び方が様々ですが、
のどぐろにもたくさんの呼び名があります。
由来が不明なものもありますが、地方別にのどぐろの呼び名をまとめてみました。

島根県の呼び名

のどぐろの名産地島根県ではサイズの小さいのどぐろを主にメキンやメッキンと呼ぶ。
漁師のサイズであらわすと小の部類約20センチ未満のものを指します。
このサイズのものは干物などの加工品に適していて市場に多く出回るサイズでもあります。

 

しかし、近年メキンサイズを獲りすぎて数が減少するのではないかと心配されています。
兵庫県?の呼び名私がいた兵庫県香住港での呼び名は大体が省略してノドと呼び、

 

最小ののどぐろのことを金魚と呼んでいました。
私の乗っていた船には鳥取の船員さんが多くいたためもしかすると鳥取の呼び名なのかもしれません。

 

長崎県の呼び名

 

長崎県の呼び名はダンジュウロと呼ぶそうです。
歌舞伎役者のような呼び方ですね(笑)

その名前の由来自体は不明です。

 

広島県の呼び名

広島県の安芸郡ではキンギョウオと呼びます。
瀬戸内海にものどぐろは生息しているのですね。
いつか日本海ののどぐろと食べ比べをしてみたいです・・・。

 

高知県の呼び名

 

高知県の呼び名はキンメだそうですが、
高知の友人に尋ねたところそのような呼び方はしないとのこと。

 

一部の地方ではそう呼ぶのかも知れません。
一般的な高知県での呼び名はキンギョやアカウオだそうです。
先ほど紹介した兵庫県の呼び名にもありましたが、
高知県では大きさで呼び名が変わる関係なさそうです。

また、宿毛市田ノ浦「すくも湾漁協」ではアカモツと称されるそうです。

 

富山県の呼び名

 

富山県の一部の地方ではギョウシン、ギョシンと呼ばれています。
魚神とかいてギョシン、ギョウシン。富山ではのどぐろは魚の神。
それだけ美味しい魚として名づけられたのでしょう。

またそれがなまってギョウスンとも呼ぶそうです。

 

地方が不明の呼び名

 

トラハツメ、メブト
名前からして由来を考えてみましたが、全く分かりません。
トラのような歯と爪?
単純に目が太い?

とか色々ありそうですね。

 

のどぐろにはどのような栄養分があるのか?

のどぐろって脂っこいんじゃないのとかカロリーはどのくらいなのか?
気になりますね💦

 

実はのどぐろは美味しいだけではなくて健康に適した栄養の塊
なのです。

 

のどぐろにはたくさんの栄養分があります。食べて美味しい、身体にも良い。
こんなにも栄養があったのか!と驚くほどでした。

 

まさしくこの魚は栄養のかたまりではないのかと思いました。
それではその栄養成分と働きを紹介します。

 

のどぐろの脂は実は身体に良い!

 

干物や塩焼きなどで溢れだすのどぐろの脂ですが動脈硬化や様々な病気などを
気にしている人には見るだけでちょっと心配になってしまいますね。
ですがのどぐろの脂は身体に悪いどころか嬉しい効果が期待できるのです!

 

のどぐろの脂にはEPAという成分が含まれています。
これ、どこかで聞いたことありませんか?
近年サプリメントなどで多く取り上げられ話題になっている成分の一つですね。
このEPAの正式名称はエイコサペンタエン酸とよびます。

ちょっと難しいですが、、

n-3系脂肪酸という種類でオメガ3系や必須脂肪酸とも呼ばれていますね。
難しい呼び方でややこしいので簡単に説明すると、本来身体の中でほとんど作られない
種類の成分だけど摂取する必要がある成分ということです。

 

このEPAの活躍により動脈硬化や心筋梗塞、血管の病気などの予防が期待できるのです。
他の脂とは違い身体に良い働きをしてくれる脂ということですね!

 

次に同じくノドグロの脂に含まれるDHAという成分ですがこちらも誰もが知っている有名な成分ですね!
ただ名前だけで身体にどんなふうに良いか知らない人も多いみたいです。

 

こちらも簡単に分かりやすく説明するとDHAとは脳や神経系に多く含まれている成分なので
摂取することにより脳に良い効果が期待できるということになります。
さらにDHAはEPAの濃度を上昇させる効果があるそうです。
成長期のお子さんやご年輩の方にも嬉しい魚です。

のどぐろの脂にはこの両方の成分が備わっているため健康に良い上質な脂ということが分かります!

 

のどぐろを食べたら太る?気になるカロリーは?

 

あれだけ脂があるとカロリーとか半端じゃないよね?って思いませんか?
心配ありません以外にも他の魚を食べるよりヘルシーな魚なのです。
普段からカロリーを気にしている方やダイエット中の方でも心配なく食べれるのがのどぐろです。

100グラムあたりの魚のカロリーをまとめてみましょう。

サンマ   310kcal

マイワシ  244kcal

サバ    202kcal

ブリ    257kcal

アナゴ   194kcal

タイ    194kcal

マグロ(トロ)344kcal

のどぐろ  185kcal

だいたいスーパーなどでよく見る魚と比較してみました。
その中でもノドグロは以外にも低カロリーなのです。

 

また、ノドグロはその味や食感などから白身のトロと呼ばれていますが
マグロのトロと比較しても圧倒的にヘルシーなのが分かります。
脂っこいイメージからカロリーが高いと勘違いされているノドグロですが心配なく食べれる魚なのです。

 

ノドグロの栄養素と期待できる病気の予防

先ほど紹介した成分の他にもノドグロにはたくさんの栄養があります。
どんな栄養で身体にどんな効果があるのかまとめてみました。

【ビタミンB1、B2】

口内炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防、イライラ解消、むくみ解消、肌荒れ
ノドグロはその昔【滋養の魚】として病人の回復にと用いられたという説もあるくらい栄養豊富な魚なのです。

DHA、EPA

これは魚近年魚のサプリメントなどでも有名な成分ですね。
主な役割は中性脂肪を減らし善玉コレステロールを増やし、
血液をサラサラにすることにより血栓ができるのを防ぐ役割を持っています。

皮膚炎、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、集中力低下などに効果がみられるといわれています。
目の神経伝達物質をつくる役割を持っています。

ビタミンA

喉や胃腸などの粘膜にある細胞分裂を助ける役割もあります。
免疫力を正常に保つことから風邪予防などに効果的です。
そのほか老化、ガン予防、心筋梗塞、動脈硬化を防ぐ効果もあるそうです。

カリウム

血圧を下げてくれる効果があるといわれるカリウムですが、

脳卒中の予防などにも良いとされています。

ナイアシン

倦怠感、肌荒れ、口角炎、二日酔い、脂肪肝などに良いとされています。

カルシウム

カルシウムはそのほとんどが骨と歯になりますがほんの少しだけ血液にも混ざっているそうです。
出血したときに血を固める際にもカルシウムが役立っているのだとか。

イライラを抑える役割もあるそうです。これは有名ですね。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、骨軟化症、高血圧、動脈硬化、
けいれん、筋力低下、イライラ感、抑うつ感などに良いとされています。

のどぐろは味だけじゃない

健康に良い魚はたくさん種類がありますがその中でものどぐろは
上位に選ばれるのではないでしょうか。

 

食べても美味しい、健康に良し
美味しいだけで広まりつつありますが健康に
良いことも知ってほしいところですね。

 

のどぐろの美味しい食べ方

のどぐろ料理はたくさん種類があります。
地域によって珍しい食べ方などもあるそうです。
のどぐろ料理の中で一番美味しい食べ方についてです。

のどぐろのメジャーな料理

 

一般的に知られている料理をいくつか紹介します。

・塩焼き

・煮つけ

・開き、干物、みりん干し

・酒蒸し

・刺身のあぶり、湯引き

などがありますね。

 

この中で一番美味しい食べ方はどれだ!ってことなのですが、
のどぐろはそれ自体が美味しい魚なのでぶっちゃけた話全部うまいです(笑)

 

いやいや、それではお話にならないでしょ!
ということで厳選していきます!

 

新たに発見した美味しい食べ方
地中海料理の一種でエスカベッシュという料理があります。
これをのどぐろで作ると最高に美味しいです!

 

元漁師が教える!のどぐろの美味しい食べ方ピックアップ
私独自の意見になってしまいますがピックアップしてみました!

 

刺身の炙り、湯引き

やはりこの食べ方です。
刺身を皮目から炙ると皮と身の間の脂がジュワジュワと
音を立てていい香りがしてくると程よく皮側の身に火が通ります。

 

口の中に入れたときの香りと食感がたまりません。
湯引きも同様脂が火の通った身に染み込んで
表面はふわっとした食感になり本来の刺身の食感と合わさると格別です。

 

塩焼き

 

塩焼きは数回しか食べたことがありませんが最上級かもしれません!
炭火で焼いて食べたのどぐろの塩焼きは絶品でした。

切れ込みとお腹から脂がたくさん染み出てきて火の始末が大変でした。
味はもちろん焼いた身の食感がフワフワでたまりません。

カボスを絞って食べると最高です。

 

煮つけ

 

続いて煮つけです。

漁師時代のどぐろが豊漁のときに昼食でよく作っていました。
のどぐろは他の魚と比べると出汁がよく出る魚ですので煮付けの旨味が格段に増します!

 

おそらく煮つけではのどぐろに勝てる魚はいないのではないかと思います。
お米と一緒に食べるとすごく美味しいのです!

 

一夜干し、干物

 

魚は干物にすることによって表面がしっかりするのですが、
焼きあがったのどぐろに箸を入れるとパツっと皮がはじけて中のフワフワの身が姿を現します。

口の中に干物特有の旨味が広がります。こちらもカボスなどを絞ると美味しいです!

 

酒蒸し

 

ちゃんとした酒蒸しを作ったことはありませんが、
洋風チックに白ワインで蒸して食べたことがあります。

こちらもかなり美味しかったのを覚えています。

 

その他のどぐろ料理

 

その他地域によって料理法は様々ですが最近では
しゃぶしゃぶやちり鍋など少し珍しい料理も徐々に知られていっているようです。

 

どこかの料理屋で出されているのでしょうか?
今回は家庭でできるものばかりでしたが今後そういった珍しい料理も紹介したいと思います。

 

のどぐろのサイズにも80グラム前後の小さいものから300グラムを越える
大型のものまで様々です。値段も大きくなるにつれて高くなります。

 

大型ののどぐろは美味しいと紹介されていることがありますが、
小さいものは美味しくないのか?大きいものは小さいのどぐろよりも美味しいのか?

なぜ大きいのどぐろが美味しいのでしょう?

 

のどぐろは大型のものが美味しい?

 

大型ののどぐろが通販ショップなどで紹介されていますが
大きさで味が変わるのかと疑問に思ったことはありませんか?

 

それはのどぐろ特有の脂に原因があります。
やはりといったところでしょうが大きいサイズのものは
小さいものに比べて脂の乗りが断然に違うということです。

 

もうひとつの要因は身の厚さにあります。
口の中に入れた際の食感の違いは小さいものとはやはり違い
大型のものは身が厚い分柔らかさがあり特に美味しいとされています。

 

大きさでのどぐろの味そのものは変わるのか?

 

先ほど紹介した脂の乗りや身の厚さ、
食感などは別としてのどぐろ自体の味についてはさほど大差はないと思われます。

このように小さいのどぐろでも十分に美味しく食べれます。

 

のどぐろの大きさと値段の変動

 

のどぐろだけではありませんが魚は大きくなるにつれて値段が高くなります。
のどぐろの場合だと高級魚とされていますので大きいものはかなりの値段になります。
港での競りで中型のものでも一匹3000円~4000円ほどで取引されていましたので
それ以降の業者の値段もかなりのものになることが分かります。

 

小型のものでも安くて500円くらいの値がつきます。魚の単価としてはかなり高いほうですね!
一般的に購入すると一番大型ののどぐろは一匹1万円を軽く超えることもあります。
一人で食べるには充分すぎるほどの大きさで大人5~6人前くらいのサイズです。

 

このくらいの大きさになると私の場合は刺身や湯引き、寿司のネタにしてしまいたいですね~。

 

大きいのどぐろの美味しい食べ方

 

大型ののどぐろの美味しい食べ方はいくつかあります。
最初は塩焼きです。魚の中で一番ポピュラーな食べ方ですが家にグリルなどがある場合が好条件です。
最近IH式が増えているので専用の器具がないと魚を上手に焼けないこともあるようです。

 

きちんとウロコと内臓を取り除きましょう。
表面に軽く塩をふって後は焼くだけで完成です。皮と身の間から旨味の詰まった脂がジュワ~と
溢れ出てきて口に入れると身と脂の最高なマッチングが楽しめます!」


次に刺身、湯引きがオススメの食べ方です。大きいのどぐろは刺身にすると美味しいのですが、
余分な脂を少し落としてさっぱりした感じがいいなら湯引きがオススメですよ!

湯引きで用意するもの

・まな板

・薄い布(なければキッチンペーパー)

・お湯

・氷水

生ののどぐろを皮のついたまま刺身の策取りにします。まな板にのどぐろを乗せます。
このとき皮を必ず上面にしましょう。キッチンのシンクにのどぐろの乗ったまな板を斜めに立てかけます。
薄い布(なければキッチンペーパー)を身の上にかぶせてお湯をかけます。

 

その後すぐに氷水にのどぐろを移してください。こうすることによって身が引き締まります。
後はお刺身と同じ様に盛り付けて完成です。

 

のどぐろのお刺身などで残ったアラ骨、まさか捨てたりしないですよね?もし今まで捨てていたのなら後悔してください。
そして心の中で漁師さん、のどぐろさん捨ててしまってごめんなさいと3回くらい唱えましょう。
そのくらいしてもいいほど美味しいものってことですよ!

 

アラ骨の味噌汁は美味しい

魚を三枚卸したあと残ったアラ骨はどうしていますか?
のどぐろだけではなく他の魚もですが結構いいダシが出るんですよ?
作ったことのない人はめんどくさがらずにやってみてください。
魚の汁物は本当に美味しいものです。

 

別にすぐに作ろうとしなくてもラップをして冷蔵庫や冷凍庫に入れておけば後からでも作れます。
そしてアラ骨の汁物は簡単なのですぐに出来ます。おかずに困ったときに便利ですよ!

 

捌いてもらってアラ骨も忘れず持って帰ろう!

スーパーなどで丸々一匹買うと鮮魚コーナーの中の人が大体捌いてくれます。
アラ骨を入れてくれる所もありますが身だけのところもあります。
買う側からすれば余分な骨がなくなってよかったなんて思うかもしれません。

 

残しておけば汁物だけじゃなく色々使えるのです。
ちゃんとアラ骨も入れてもらわないともったいないですよ。
もし入っていなければ「アラ骨も入れて下さい」と言えばOKです!

 

のどぐろの味噌汁の作り方

汁物はとても簡単なので心配しないで下さいね。

【用意するもの】

・アラ骨(150グラム)※あらかじめ程よい大きさにしておく

・味噌(量はお好み)

・水(500ml)

・ネギ

・お好みで豆腐をちょっと

まずお湯を沸かします。お湯が沸騰したらアラ骨を投入します。
お好みで豆腐を少し入れても良いでしょう。
ひと煮経ちしたら味噌をお好みの量溶かし、ネギを加えて完成です。

 

顆粒のカツオだしなどは入れないのかって?
入れても美味しいと思いますがアラ骨から充分に美味しいダシが出ているので私は必要ないかと思います。

 

味噌がない場合

 

味噌がない場合はお吸い物にする手段もあります。
こちらの作り方も簡単で用意するものは先ほど紹介した味噌汁の材料の
味噌以外となり新たに白だしを用意してください。

 

沸騰したお湯にアラ骨とその他具材を投入します。
白だしをひと回ししてネギを加えれば完成です。
薬味はネギの代用で三つ葉でもいいでしょう。

 

のどぐろの味噌汁を作る際の注意点

 

味噌汁を作る際の注意点をいくつか挙げておきます。

のどぐろのアラ骨は大きく分けて背骨、腹骨、頭、中骨になります。
まず頭の処理の確認ですがエラがちゃんと取り除かれているか確認しましょう。
エラが入っていてもなんら問題はありませんが一般的に可食できない部分ですので必要ありません。

次にアラに残った細かなウロコの除去です。
特に気にならないならそのままでもいいですが口に入ってきたら結構不快です。
包丁の先で軽くこそぐだけで取れます。

 

最後は背びれなどをあらかじめ取り除いておくことです。
こちらも気にならなければそのままでOKです。
間違って口に入ると怪我をする恐れもありますので取り除くことをお勧めします。
特にこどもに食べさせる場合は注意してください。

 

まとめ

のどぐろの地域別の呼び名

【島根県】 メキン、メッキン

【兵庫県】ノド、金魚

【長崎県】ダンジュウロ

【広島県】キンギョウオ

【高知県】キンギョ、アカウオ、キンメ、アカモツ

【富山県】ギョシン、ギョウシン、ギョウスン

【不明】トラハツメ、メブト

こうして見てみると高知県の呼び名の種類が多いですね。

旅行などに行った際の豆知識として参考にしてください!

のどぐろは栄養が豊富

・主に心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中、風邪予防、イライラ解消、高血圧などに良い。

・他の魚と比べると意外とヘルシー

・味だけではなく健康に良い魚

栄養成分やカロリーなど、のどぐろを食べるときに豆知識として役立ててください。

 

のどぐろの味

・のどぐろは大きさで脂の量と身の食感が変わる。

・そのものの味はそんなに大差はない。

・大きいのどぐろのオススメの食べ方は塩焼き、刺身、湯引き

・高級魚なので大きさによって値段が大幅に変動する

大きいものも美味しいですがいやいや、そんなことありませんよ。
小さくてものどぐろはしっかり美味しいのですよ。
私は漁師時代の頃のどぐろを食べる機会が多くありましたが
小さいものもなかなか美味しかったですよ!


のどぐろの料理

・アラ骨で作る汁物は美味しい。

・以外と簡単に作れる。

・スーパーの鮮魚コーナーなどで捌いてもらった際、アラ骨も持ち帰ることが出来る。

・顆粒のカツオだしなどを入れなくても充分にダシがでる。

・エラ、ウロコ、ヒレを除去しておくと良い。

魚のアラの汁物はほとんど同じような作り方が多いので他の魚で作ってみてもいいかもしれませんね!